神泉苑は延暦13年(794)桓武天皇が平安京の造営にあたり、大内裏の南の沼沢を
設けられた苑池であり、常に清泉が湧き出すことから「神泉苑」と名づけられました。
大鳥居 |
平八入口 |
本堂(重文 不動明王) |
法成橋 (願い事を一つだけして渡ると叶う) |
法成橋 側面 |
食事は体にやさしいもので、おいしかったです。その後、ゆっくり庭を拝見しました。お堂や神社が沢山ありました。広い池があり赤い竜王舟が止まっていました。又ごい鷺がじっとしてました、鴨も連なって泳いでいました。鳴声を初めて聞きましたが、ガーガと美しい声ではありませんでした。
楽しいゆったりとした時間が流れました。帰りにこめだコーヒーで沢山おしゃべりしてかえりました