2023年3月17日金曜日

肩パットでポーチ作る

 今の服には肩パットはあまり使われてませんが、手芸クラブで

肩パットで小物入れを作っておられたので、古着で処分する服から

肩パットを外して使う事にしました

                   

肩パット

この様に縫ってつなぐ

肩パットに合わせて表地、裏地を用意する(3枚共同寸法)
右表地 (帯地)
真ん中 肩パット
左裏地     

この3枚をきっちり重ねて外側を表にして縫う

縫えました

縁にバイヤスを付ける

半分に折って、ファスナーを付ける

ファスナーの下のすき間を綴じる

出来上がりです

他2品作りました
ネクタイ地

大きな肩パットなので、メガネケースにしました


使わない肩パットを利用出来たのは良かったです
肩パットは厚みがあるのでメガネの様な壊れやすい
物や、時計や指輪、アクセサリー等を入れられる
のも良いと思います😊

2023年3月10日金曜日

美術館「えき」KYOTO  ミュシャ展


ミュシャ展(2.17ー3.26)

写真撮影OK
                 
ミュシャ(1860-1939)
マルチ・アーティストの先駆者
書籍の挿絵ポストカードお菓子や香水のパッケージ
カレンダーポスター油彩画水彩画素描等を手掛けられた

書籍「ラマ」の挿絵

ポストカード

ビスケット缶のパッケージ

カレンダー「パリスの審判」

ポスター「椿姫」1896年

ポスター「黄道十二宮」1896年

油彩画「エリシュカ」1932年

水彩画「ヒナゲシ」1904年

挿絵原画「魔法の髪」1892年

チェコスロヴァキアのコルナ紙幣
郵便切手とデザイン画

マルチ ・アーティストのミュシャはチェコからパリ、
アメリカと活動の拠点を移され数々の作品を手掛けられ
主に女性と花を描いておられます。優美でした。  

2023年3月9日木曜日

智積院の梅

    智積院の梅が、見頃を向かえている様なので見に行く事に💨

満開
晴天をバックに撮りました


まだ蕾が沢山あります

全部つぼみでした、丸くて可愛い‼

源平梅
1本の梅の木に白と紅が‼
なぜ同じ木に違う色の花が咲くのか?
もともとは赤い梅の木、色素が出来なく
なって白くなる、所々に赤色が残る

これは桃や椿、ツツジにも見られます

改修された「金堂」

金堂の軒に花や象⁉が描いてあります

金堂の奥に梅林があり行く事に💨
赤い額の梅

枝が真っ直ぐな梅

それ以外はまだ早くて咲いてませんでした

智積院は家から近く、樹木の手入れが行き届き綺麗な
お寺で、よく足を運んでいます。寺紋はキキヨウで
6月~9月には咲いています。今日は可愛い梅の花見
が出来、春を満喫出来ました

2023年3月8日水曜日

パソコン教室 藤の花をお絵描き

パソコン教室で藤の花のお絵描きを 教えてもらいました。

私はお絵描きが楽しくて好きです。今までに教えてもらったのは、

パンジー、ハス、サクラ等です。今回の藤の花は難易度が高かった

ので、上手く描けませんでした。

                                                      


図形を素に描きます
藤の葉は図形のフローチャート:分類を素に描き、
頂点の編集で変形ハンドルを使い、葉の形にします

花びら葉を横幅広げ2枚重ねてグループ化して、
それを4個あわせてグループ化して並べていきます

つぼみは図形のハートから頂点の編集で変形ハンドル
を使い、幅をすぼめていきます

もっといろんな花に挑戦したいです