美しき色、いにしへの裂 (きれ)
「ぎをん齋藤」と「染司よしおか」の挑戦
齋藤貞一郎
(さいとう ていいちろう、1948-2021)
京都に創業178年の老舗、京呉服「ぎおん斎藤」の
7代目当主、染織りコレクターとしても知られてる
斎藤氏は写真NG(パンフレットより)
摺箔老松屏風
金箔を摺って貼り付けてあります、素晴らしい!
斎藤氏は古裂を蒐めておられ、沢山展示されており
江戸時代など、かなり古いのがあり歴史を感じ、
現代と比較して親しみを感じました。
美しき色、いにしへの裂 (きれ)
「ぎをん齋藤」と「染司よしおか」の挑戦
娘の所(農業)から いたち胡瓜を頂きました。猛暑の中、胡瓜を
収穫せず置いておくと、太く大きくなります。それをいたち
胡瓜といいます。それを炊くと美味しいので、わざと収穫せず
大きくしてくれました。
仕事帰りに豊国神社の前を通ったら、百日紅が満開で思わず写真撮りました
手芸でフェルトで作る、可愛いハート型とお魚のポプリ入れを
教えてもらい、孫娘に作ってプレゼントする事にします
ハート型