2025年10月22日水曜日

平岡八幡宮

 先日、友達が平岡八幡宮に珍しい金魚の形をした葉っぱ

椿あるとの事で見に行ってきました。

平岡八幡宮バス停
下車して向かいに渡れば直ぐ入口です

鳥居をくぐると100m程参道続きます

本殿の花の天井、秋の特別拝観中
9月12日~11月30日(10月5,12,13日は休み)

鳥居をくぐってからの参道です

参道に大木がありました
ひとつ前にアップした写真で木の途中で切れてます
その上がこの写真です、高い木でした。

神社に到着。ブルーシートの下は土俵です

10月例祭(第二日曜日)三役相撲行われます

宮司さんがお庭、本殿を案内して下さいました
(拝観料 800円)
金魚葉椿の葉っぱです

木についてます、尾っぽが金魚のようですね、おもしろい!

珍しく白い椿(八重白玉椿)も咲きます

本殿
本殿の中は写真撮影NG、パンフレットよりアップ

高雄山神護寺の守護神として弘法大使(空海)平安初期、
大同4年(809)12月10日、自ら描いた「僧形八幡神像」
御神体として宇佐八幡宮より勧請、創建された山城国
最古の八幡宮である。

僧形八幡神像

花の天井 
江戸時代末期、文政10年(1827)画工、綾戸鐘次郎、
藤原之信により本殿内陣天井に44枚の花絵が描かれた

神輿が大人用と子供用と収納されてます

拝観終わると大福茶を頂いて帰ることに
帰りは本殿の近くから出られます、バス停は

梅ケ畑清水町
平岡八幡宮バス停より、一つ先のバス停になります


*平岡八幡宮へは、太秦天神川駅から市バス#8で15分