七宝焼を見る事が出来とてもラッキーでした。
並河靖之七宝記念館は、明治・大正期の七宝家並河靖之が住まいし、七宝業を営んだ
旧邸です。
作品は花や鳥、蝶や風景が描き出されていて、繊細で、色彩が美しいでした。中でも
藤の花の花瓶は素敵でした。
並河靖之七宝記念館入口
館内は撮影禁止で、庭園は撮影出来ました。庭園は七代目小川冶兵衛の作庭です。
中央には琵琶湖疏水から引いた水がそそがれた、大きな池があり鯉がゆったり泳いでました。
台所も見せてもらえました、白いタイルの流しに木戸の食器棚、懐かしいでした。
入る事にしました。新しく出来たきれいなお店でした。
京とみ
きんしうな丼を食べました。美味しかったです。